こんにちは!青桐です!!
今回は、僕 青桐の学歴について語っていこうと思います!
先日、大学でのGPAの上げ方について紹介しました(その記事はこちらから)
そこで、僕がどのような大学に行っているのか気になった方もいらっしゃると思います
僕の経歴がこのブログの信憑性に関わると思う方も多いかもしれませんしね…
ちなみ、前述の記事は普遍的な勉強法を紹介しています
それは僕の所属する大学より難しいところでも対応できる方法なのでご安心ください!
大まかな流れ
まず、簡単にどのくらいの難易度の学校に行っていたのかを
小学校から大学まで紹介したいと思います。
ただ、具体的な学校名までは出せない点をご了承ください。
・小学校
小学校は、公立の所に行っていました。
・中学校
中学校も、そのまま公立の所に通っていました。
・高校
高校受験を頑張り、偏差値70前後の高校に通っていました。
ですが、なかなか定期試験や模試で結果が出ず、浪人します。
浪人時代も結果を残せず、目標の旧帝大や他の難しめの国立大学に受かりませんでした。
・大学
一浪を経て、偏差値50前後の大学に入学します。
大学では、一応の良い成績を残しています
←今ココ!!!
こんな感じですね〜
次は、それぞれの時代について
実際の青桐が勉強できた方か否か、
またそうなった背景について書いていこうと思います。
小学校・中学校時代
小学校・中学校は、それぞれいわゆる普通の公立学校に通っていました。
ヤンキーがいるわけでもなく、サボる人も数人いる程度の
この頃は、授業でもよく手を挙げて積極的に答えるなどかなり勉強ができた方だと思います。
小学生の頃は通信教育の進研ゼミも利用していました。
小学校後半は、中学受験の塾に入りましたが、宿題が膨大にあり1ヶ月を経たずやめてしまいました。
ただ、そのすぐ後に定期試験対策中心の地域密着型の塾に入り、そこでは中学卒業まで教えてもらいました。
勉強は頑張っていましたが、体育は持病の先天性疾患の影響で苦手でした。
この持病によって体力がないことが、
後で大学受験が失敗する盲点になったのかなと思うことがあります。
塾や学校の先生が親身にご指導してくださったこともあり、
第一志望の偏差値70前後の高校に受かることができました。
高校受験の勉強は、とにかく内容が理解でき、テストも良い点数を取ることができたため、楽しく勉強できたのがよかったです。
高校時代
高校受験は頑張りましたが、高校に合格した時から解放されたように勉強をしないようになりました。
春休みの課題も間に合わせることができず、それが、高校3年間続きました。
ですので、進学校に一応は行けれるくらいではありますが、
学内のテストの得点も下から数十番目くらいのことが多く、
勉強が完全に嫌いだったわけではありませんが、勉強はほとんどできませんでした。
大学受験のための高校の勉強は、授業でなんとなく理解しているものの、
その量や内容の復習、主に課題が間に合わず、
高校の試験や模試で大失敗を続けてしんどかったです。
当然、志望校の難関国立大学はダメもとで受けに行き、不合格でした笑
浪人時代
浪人時代も、まあ高校の時とおんなじような感じです笑
浪人中は、大手予備校で勉強していました。
夏期講習を含め、通年の授業も全力で聞いていましたが、
高校時代も含め、
最後まで復習し完全に自分の力にすることができなかったことが
受験失敗の最大の要因ですね…
大学受験で自分に何が欠けていたか、どうすれば・あるいはどうしなければ受かったか、
それをどう青桐は、過去に戻って受験できない今に生かしていくか、については
高校の現役生編・浪人生編で、さらに詳しく記事にしていこうと思うのでお楽しみに!
大学時代
一浪を経て、滑り止めで受けることになった偏差値50くらいの大学に入りました。
入学当初は、難関大学に入って高度な授業を受け専門的な知識を身につけたいという思いを捨てきれず、
編入試験や、大学院への進学をかなり考えていましたが、今は考えるのをやめています。
その理由は、
- 試験勉強の負担がかなりかかること
- 経済的費用も追加でかかってしまうこと
- 今の大学で十分専門的な知識をつけることができること
- 自分の進路として企業への就職や起業に関心があること
が挙げられます!
要は、今の環境で十分頑張れると思い始めたんですよー
最後に
今回は僕の学歴をある程度紹介させていただきました!
こんな背景を持っている人がこのブログを書いているんだなー
と分かっていただけると幸いです!!!
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